残業のない仕事ってあるのか?定時で上がりやすい仕事をまとめてみた

朝早くから会社に行って、帰るのはいつも終電間際。いくら生活のためとはいえ、こんなに残業しなきゃいけないの?残業のない仕事ってないの?

そんな疑問にお答えするべく、今回は残業のない、もしくは少ない、定時上がりしやすい仕事をまとめてみました。

■残業が少ない職種

全く残業をしなくてもいい仕事というのはちょっと考えにくいので、ここでは残業が少ない職種をとりあげてみたいと思います。

(1)事務系の仕事

以前から事務系の仕事は残業が少ないといわれていますが、それはなぜでしょう?事務系の仕事は、お客さんの都合で残業しなければいけないサービス業などとは違い、自分のペースで仕事ができるので、結果的に残業が少なくなります。

(2)地方公務員

役所関係の仕事は、決まった時間になると窓口が閉まるので、他の職種のように思わぬ仕事が舞い込むということがありません。また、始業時間と就業時間がしっかりと決まっていて、労働者の権利がしっかりと守られるという点からも残業が少ないです。

ただし、霞ヶ関の国家公務員などは話が別で、逆にめちゃくちゃ忙しいです。他にも一部の特殊な部署(警察、消防関係など)は緊急事態での出動などがあるので、公務員だからといってみながみな残業が少ないわけではありません。

(3)薬局など店舗の仕事

これに関しては残業が少ないというのとは、少し意味合いが違うかもしれません。というのは、そもそもお店関係は普通の会社の定時時刻よりも遅くまで開いているところが多いです。

ただお店が閉まったあとにする業務は毎日決まっているので、残業という意味ではそれほど多くないのが店舗の仕事の特徴です。

実際に、大手求人関係の企業が発表しているランキングを見てみると、残業が少ない仕事のベスト5に、薬局、専門店、小売店、スポーツ関連施設がランクインしています。

(4)自営業

個人でお店を営んでいる場合は、自分で仕事をする時間が決められるので、残業がない仕事としての可能性があります。ただし、飲食関係はこの限りではありません。お客さんが閉店間際に来て追い返せるところというのは、そう多くはないからです。

(5)スポーツ選手

意外に思われるかもしれませんが、スポーツ選手は試合の時間が決まっています。基本的に試合時間が終わったら、給料の対象になる仕事自体は終了するので、残業という概念自体がありません。

ただし、高いレベルでのパフォーマンスを維持するための、給料外での自己研鑽などは常に怠ることができないので、労働時間という意味では多くなくても過酷な職業であるとは言えます。

■残業時間を減らす方法

残業がない仕事は、ほとんど存在しないと言っていいくらいですが、残業を減らすためのちょっとしたテクニックならあります。そのいくつかをご紹介します。

(1)生理整頓

子供の頃に勉強ができる子は、机の中や机の上もキレイにしている記憶がありませんか?仕事でもそれは同じことで、どこになにがあるか分からないというような状態だと、それを探すだけでも無駄な時間をとられてしまいます。

物だけではなく、パソコンのデータや使用もそうです。フォルダを作って案件ごとに分類したり、デスクトップを見やすくカスタマイズすることで業務を効率よくすることで、結果的に総労働時間を減らすことが可能になります。

(2)アフターファイブの予定を入れる

大事な人とのデートや、外せないイベントなどを入れておくと、なにが何でも定時で終わらせようとするでしょうし、また残業のお願いがあったとしても「今日だけはムリ!」という理由ができることになります。

いつもいつも仕える手段ではありませんが、あまりにも残業時間が長いような場合は、たまにこういった手段を用いるのも有効です。

(3)仕事の前倒し

終了予定時刻を早めに設定しておくことで、業務の効率化を図ります。スケジューリングしないとダラダラ仕事をしてしまうのは、子供の夏休みの宿題と同じことです。

もし終了予定時刻までに終わったら、次の日に予定していた仕事を前倒しですることができます。何よりも大事なのは自己管理です。

まとめ

以上、残業の少ない会社と、残業を減らす方法についてとりあげてみました。残業をしている人には、残業が好きな人(残業代のためなど)と、仕事の能率が悪い人、人がよくて残業が断れない人といったタイプに分けられます。

進んで残業をしたい人はともかく、早く上がりたい人はスケジューリングを見直してみると、意外と無駄な残業をしていたことが分かると思いますよ。

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